このブログは
- 結婚、出産をきっかけに調理を始めた
- 段取りに時間がかかる
- 料理は得意じゃないから楽をしたい!
などの悩みを持つパパ、ママに
結婚してから調理を始めて、8年の私が実際に使ってみて
これ、使える!!
と感じたキッチンアイテムを紹介していきます。
ラインナップはこちら
- 野菜みじん切り機(ぶんぶんチョッパーなど)
- 立てられる蓋(ニトリ)
- バターカッター
料理初心者必見 調理便利グッツ3選
どんな特徴があるのか紹介していきます。
野菜みじん切り機の特徴
野菜みじん切り機とは
- ざっくりと野菜を切る
- 容器に野菜を入れる
- ヒモで刃を回す(物によってはハンドルなど)
- みじん切りの完成
このように簡単にみじん切りを行う事が出来ます。
ニトリなど色々種類があり我が家はコチラを使ってます。
料理初心者でもあっという間にみじん切りが出来る
子供が嫌いな野菜なども粉々にして、簡単に入れる事が出来ます。
フードプロセッサーと違い回す回数で、みじん切りの調整が出来ます。
フードプロセッサーだと
やり過ぎるとすぐに野菜ジュースみたいになっちゃいます
台所が汚れにくい
みじん切りなどが慣れていないと、
みじん切り中にまな板から食材が落ちたりしてよく汚れます。
容器の中できるので周りに散りません!
固い食材を大きいまま入れると、ヒモが重い
固い野菜を大きく入れすぎるとヒモが重くてつらいです。
固い物はある程度は切ってあげてください
ちなみに、ポタージュや野菜ジュースを作りたいならミキサーの方が簡単です。
立てられる蓋(ニトリ)の特徴
立てられる蓋はそのままですが
写真のように立てられることができます。
調理中に蓋の置き場に困らない
調理中蓋を取って際に、置き場に困る事がなくなります。
蓋を取る→味付け蓋をする
などの時も、手が熱い思いをせずに蓋ができます。
2回り小さいサイズのフライパンでも使える
くぼみがあり2回りくらいなら、小さいフライパンでも使用できます。
蓋を置いた所が汚れる
蓋を立てるのでどうしても
水滴などが下に落ちてしまいます
取っ手部分が邪魔になり食洗器で洗いづらい
食洗器で洗う際、他の蓋に比べても
立たす為の取っ手が幅を取り、食洗器に入れづらいです。
バターカッターの特徴
バターカッターとは
200gの固形バターを一定のサイズに切断してくれます。
我が家は10gを使用しています
分量がわかりやすい
レシピなどを見ながら作る時、
「バター10g」
と書いてると
- どのくらい?
- 切るの面倒くさい
- ついつい入れすぎしまった
などの心配がなく、
一欠けら入れるだけで簡単です
バターを常温に戻してカットしないと壊れる
取り扱い説明書にも書いてますが
バターは常温に戻してカットして下さい
固いまま、力押ししてしまうとカッター本体が曲がったりして、バターに負けます
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