このブログは
- 親が寝るまでは、近くの部屋で寝かせている
- 会話やテレビの音に反応して子供が良く起きる
- 子供の寝相が悪くて目を離すのが心配
など、小さいお子さんの睡眠で悩んでる方へ向けた記事です。(1歳~6歳くらい)
三児の父が使い始めてから画期的に変わったアイテムを紹介します。
その悩みを解決してくれるのは
【ベビーモニター】
です。
我が家もこれのお陰で
- 子供が寝かしつけてから、ほとんど起きてこなくなった。
- テレビ、夫婦の会話の音量をあまり気にしなくていい。
- 自由な時間が増えて、気持ちにゆとりができた。
など、良い事尽くめでした。
【ベビーモニター】って?
離れた位置からでも子供の様子を確認する事ができるアイテムです。
赤ちゃんの様子を見る為に使われますが、我が家は1歳児、3歳児の兄弟に使っていました。
機器によって様々な種類があり、
- 動きや音を検知しする
- 子守唄を流したり、マイク越しに声を掛けられる
- 子供の寝相などの動きに合わせて自動追跡
- 熱中症予防などの為の温度センサー
- 暗い部屋でも見守れる、暗視機能
- 携帯で監視が可能(外出先でも)
などがあります
我が家は
自動追尾機能+検知して音がなる、ワイヤレスのモニター、暗視機能が欲しくて
このタイプを購入しました。
【ベビーモニター】を使ってよかった点
私がベビーモニターを使用してみた良かった点について詳しく解説していきます。
また、最後に実際に使っているベビーモニターや特徴についても説明していきます。
【ベビーモニター】によって子供がぐっすり睡眠
ベビーモニターを使用前は
私たちが寝るまではリビングの横の部屋で寝かせて寝る時に一緒に寝室へ
という形でした。
しかし
- 夫婦の会話の声
- テレビの音量
- ちょっとした生活音
で子供が目を覚ますことがよくありました。
寝室で寝かしつけて、ベビーモニターで定期的に確認に変えてからは
ぐっすり寝てくれて、ほとんど起きる事もなくなりました。
【ベビーモニター】によって自由な時間が増えて、気持ちにゆとりが
子供達を起こさないように、
小声で話す、小さい音量でテレビをみる
など起こさないようにしながら、寝かしつけ後の生活を送っていました。
それでも、ちょっとした音で起きてしまい
もぉ~、また~~
とイライラしてしまう事も多々ありました。
ベビーモニターを使い始めてからは、生活音を気にしないで生活できるようになり、
もし、子供が起きてしまっても
大丈夫?少しいそばにいてあげるから、寝ようね~
と優しく接してあげられ、ゆとりができました。
【ベビーモニター】のまとめ
寝返り時期など、赤ちゃんは目を離すのが怖くて使えませんでしたが、
子供が小さい時は一度使ってみると、欠かせないアイテムになりました。
ちょくちょく、起きてきて困る
などの悩みを持つパパ、ママさんは是非一度試してみてください。
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